セーラの目について(手術後)

皆さん、こんにちは!

先日、目の手術をするとお知らせをしたセーラの手術後のご報告をします。

セーラは保護当初より重度の白内障で両目共に視力はほとんどない状態でした。

さらに、左目はドライアイと水晶体脱臼があり、症状が悪化してしまったのと、本人がとても気にしてしまっている事もあり、今回眼球摘出手術を行う事になりました。

手術は1月20日に行いました。

セーラは10歳と高齢なのですが、頑張って手術に耐えてくれ、手術は無事に終了しました。

手術後のセーラの様子。

術後の痛みや出血が心配なところでしたが、翌日にはいつものように元気に表パドックを走る姿を見せてくれました!

そして先日、テーピングも無事に外れました。

傷はまだ痛痛しいし、飲み薬も必要ですが、このまま無事抜糸まで行ってくれますように。

とりあえずセーラ、お疲れ様でした!

セーラの目について


皆さん、こんにちは。

今日はセーラの目についてご報告があります。

セーラは去年7月に保護になった10歳のMダックスの女の子です。

飼い主さんはご家族でセーラを飼われていたそうですが、ご家族が相次いで亡くなり1人になってしまい、生活的にセーラの飼育が困難となってしまったそうです。

保護の診察の時点で、セーラは両目共にほとんど目が見えていない状態でした。

特に左目は重度の白内障とドライアイがあり、水晶体脱臼もしている様子で、保護してから毎日1日2回、3種類の点眼をしてケアしてきました。

しかし、痒いのか痛いのか、本人は目を気にして、擦ったり地面に擦り付けたりする様子があり、エリザベスカラー生活でした。

そして、最近になって目を気にする様子がひどくなり、エリザベスカラーをしていてもカラー越しに擦ろうとする様子もあり、そのため目の奥に出血も見られるようになっていました。

現状ほとんど視力はないということ、本人的にも目を気にしてしまっていること、点眼やエリザベスカラー生活で里親さんを見つけるためにはケアが大変なことを考え、スタッフで話し合って、左目の眼球摘出手術を行うことにしました。

手術は明日、協会の附属動物病院で行います。

高齢のセーラには全身麻酔も手術自体も負担になるかと思いますが、まずは無事に手術を乗り越えられますように。

がんばれ!セーラ!!